当社の片付け代行で、ご依頼者様の最終ご負担額を最少にする実例

令和2年10月3日(土)~4日(日) 広島県呉市一戸建ての遺品整理

(施工前の買取30,000円は主に家財、施工後の追加買取は主に貴金属)

今回の片付け代行のご依頼者様の最終ご負担額は・・

145万円

最大の要因は、[現金発見→返却]が、 183万円

施工前、ご依頼者様の女性3人は「うちにはお金はない!」と断言されていました。

が、丁寧な仕分け・分別の結果「183万円出てきました」とご報告したら、「えぇぇぇぇ! どこから出てきました?」といつもの問いの反応です。した。

スマホで撮影した写真をお見せして「ドレッサーの引き出しと、サイドテーブルの引き出しと、スチールラックの棚の上から発見しました。。」とご説明。

ご依頼者様3人が、実物のお札を確認後「本当に183万円あります!」と。

(よかったです。。1万円数え間違いしてないかな・・と少し不安に(笑)

今回の現金発見も、前回のブログでご紹介した「無地の封筒」「お年玉袋」でした。

「違和感」を感じた成果せいかが、さっそく発揮できました。

最終日には、心付けのお礼もたくさんいただき、本当にお互いのwin-winで、ありがとうございました!

正直者に福来る
片付け代行での現金発見 100%返金保証

【おまけ報告】翌10/5(月)追記

翌日の10/5(月)、持ち帰ったゴミの中から封筒に入った千円札91枚(91000円)を、新入社員のリョー犬が探し出しました!

明日、お客様にお返しいたします。

正直者のリョー犬には、ダテ犬からドラミ賞(5000円)を授けました。

今回の片付け代行は、しめて192万円の発見でした。

令和2年9月14日(月) 広島市中区3LDKのマンションの遺品整理

 今回の物件も、以前施工したお客様からのリピートのご依頼でした。

前回ご依頼時、かたづけ施工後が大変きれいな状態だったことが、リピートにつながったようです。

今回、施工当日の現場では、お身内の方が大変キメ細かく整理されておられましたので、私達の分別仕分けではほとんど現金や貴重品は発見されませんでした。

それが施工から3日後の9月17日(木)、持ち帰った荷物を「個人情報保護」の目的のため、お名前・ご住所・電話番号等わかる荷物がないかの再チェック中、5つの封筒から「合計62,000円の現金発見→返却済み」

今回は、現金がよく出てくる封筒と、そうでない封筒を解析してみます。

① 現金がよく出てくる封筒
② 現金があまり出てこない封筒

この違いは、第三者のチェックか再チェックがあるか、ご本人だけのチェックかの差によるものと思われます。

当店に持ち帰った荷物の確認も、目的は「個人情報保護」のためでしたが、を再チェックは「店舗の女性」の目によるものです。

 店に持ち帰った荷物からの「現金発見→返却済」の過去の実例でも、封筒は要注意です。

品物は異なれど、封筒に現金が入っている確率は高いようです。

例えば、

  • 着物の「たとう紙」の中から 封筒に入った90万円
  • ビデオデッキの挿入口の中から 封筒に入った50万円
  • 洋服のポケットの中から 封筒に入った35万円 などなど。。

全て封筒に入った状態で発見されております。

 私達は、お客様のいないところで発見した「現金・貴重品」も必ず返却いたします。(決してネコババはいたしません)

後になって発見した物で、時には持ち主がわからず、警察当局のお力をお借りして、持ち主を特定して返却したこともありました。

【今回のポイント】

 (1)現金が出てきそうな封筒に違和感を感じる。
 (2)目線を替え、サイチェックは大きな発見の要素である。

令和2年8月25日(火) 広島珍品鑑定団

「広島珍品鑑定団」としての第一回珍品鑑定品は「小判3枚」

8/21(金)広島市西区の遺品整理の見積りの際にお預かりした3枚の小判の鑑定はいかに・・

(1)慶長小判金 細目打ち 約17.8g
K21.6
(金相場としては11万円くらい)
江戸時代初めの1600年代、徳川家康時代の為、金の含有率は90%
金として売却するより、小判としての方が良いと思います。
(2)慶長小判金 荒目打ち 約17.8g
K21.6
(金相場としては11万円くらい)
No.1と同様
(3)天保小判金 11g
K14
(金相場としては4万円強)
江戸時代の1830年代~40年代
このころの江戸幕府は財政難
小判金の金の含有率は60%以下
それでも小判金としての価値は上がるようです。
ついでに江戸時代の一分金、明治時代の二分金

小判とあわせて、江戸時代の一分金と明治の二分金もお預かりしましたので、鑑定しておきます。

1分金は約3g
K14なので、金相場から約13000円位
2分金は約3g
K9以下の為、金相場から約1000円位

時代変化のため、金の含有量もどんどん下がって40%以下の価値の低いものになっています。

令和2年7月4日(土)

プロローグ(前置き)

以前、5月のブログで紹介しました幸運の女神「クロ」が8匹の出産後、大腸手術のため、手術入院(8日間)し、本日はその「クロ」の退院日です。

そして、生後10日間で死亡した1匹を除いた残り7匹の子猫たちも、すくすくと成長し、貰い手も決まって、最初の一匹(三毛猫)が我が家から巣立つ日も重なりました。

クロ
クロ&三毛
子猫たち

そして、本日7/4(土)幸運の女神「クロ」のおかげか、少しうれしいニュースをお届けします。

(本題)

春先に片付け施工を行った広島市の現場の持ち帰り荷物(着物の入った衣装ケース)の中から、布にくるんだ現金16万円(タンス預金)発見→返却

当社の店舗移転もあり、久しぶりに倉庫の中を整理中、いつもは現金発見にはうとい「広島県の高倉犬」から「4万円出てきました。」と報告があったので、名犬ダテ犬は【まつたけ作戦】「そのまわりのシロを徹底的に探せ!」と指示。

なんと最終的には、16万円を発見→返却

この荷物(着物)の搬出先は、春先に片付け施工をした〇邸と判明し、さっそくご依頼者様に連絡をとり、返却いたしました。

お客様も大喜びで、すぐに当店まで受け取りにこられました。

私自身は、現金発見時には自分の中の二人の声が聞こえてきます。

1人目の悪魔の声は「おい、お前、少しぐらいもらっておけよ。黙っていればわかりゃぁせんよ~。クロの入院費くらいは、コロナの支援金を使わんでも払えようが・・」

そして2人目の天使の声が「待て待て。お前は損得でいくんか~?善悪で判断したらどうや~。その金はお前のじゃなかろうが。」と自分の心の中で葛藤が始まります。

皆さんはどうですか?私はやはり心の弱い人間でしょうかねぇ・・・

但し、この問題は簡単な3つの要素で解決します。

 その1.現金発見時にはその様子をスマホで写真に撮る→「見える化」

 その2.現金発見現場に必ず他人を同席させる→「共有化」

 その3.現金発見→返却をブログ等で→「宣言化」

一人では弱い私でも、仲間との①「見える化」 ②「共有化」 ③「宣言化」の3つの方法で簡単に解決可能でえす。

私達は現金発見→返却は当たり前。

決してネコババいたしません と「全額返却保証」宣言をしています。

後になって、当社に持ち帰った物の中から発見しても、正直に返却いたします。

犬はお金に興味を持たず、ひたすら忠実に発見に努め、「返却」は名犬ダテ犬が責任を持って行います。

これからも「1円たりとも発見した現金はお客様に返却いたします」

今回、16万円を発見した高倉犬には、ダテ犬の自腹で「ドラえもん賞(1万円)」を贈りました。

-ご褒美は必ず与えるの巻‐

おまけ ※令和2年7月7日(火)追記

7日(火)に、7月4日(土)16万円を発見した「広島県の高倉犬」が「99.9%もうない!」と言い切ったので、不安な心が動き、3人がかりで1時間30分かけて再度確認いたしました。

ところが、残り0.1%どころか、なんと54万円も発見!

3人共現金発見ゲット!

天使の忠告どおり返却することに決定。

ギャラリー「蔵出館(くらだしかん)」造ってみました

遺品整理を通して、その人が大切にしていた物をたくさんの次の世代の人に見ていただき、そして楽しんでいただく「友好のかけ橋」になればと思い、ギャラリー「蔵出館(くらだしかん)」を造ってみました。

入口には「友好のかけ橋神社」の鳥居がそびえ立ち、両サイドの狛犬ならず、陶器製の柴犬「ナナ公」と「ハチ公」が番犬を務めます。(この2匹も遺品です)

その中央には賽銭箱が「入場料100円」と「興味のない方は入場をご遠慮ください」と呼びかけます。

階段上「友好のかけ橋神社」

さて、さっそくギャラリー「蔵出館(くらだしかん)」に入ってみましょう。

「蔵出館」は、昭和レトロと生活骨董の2本立てです。

入口右手には、広島県山県郡からやってきた「ツキノワグマ」と「イケメンたぬき」の剥製がお出迎えです。

左手には、ご当地「広島カープ」グッズもあり、昔なつかしい人形やミニカーが所狭しと並んでおります。

右手側にはアメリカからの「ベティちゃん」や製薬会社の「サトちゃん」「ピョンちゃん」やカエルの「コロちゃん」、やキューピー人形たちもたくさんで出迎えてくれます。

左手奥のブラウン管テレビの中は、「鉄人28号」も見え、なんだかバック・トゥ・ザ・フューチャー(未来)ならず、バック・トゥ・ザ・パスト(過去)したみたいな感覚になります。

最初のコーナーの角には、階段タンスをイメージした陳列台があり、その中央には、ご当地「毛利元就公」レプリカの甲冑(なんと売価110万円)もあります。

その奥には、天井から掛軸がかけられ、左端には「棟方志功」の直筆(売価110万円)もあります。(※6月18日に売れてしまいました。)

その他、昭和の時代の生活骨董品がたくさん陳列されており、結構「懐カワイイ」昭和レトロの世界を感じさせてくれます。

陳列台の上部、天井との間には「美しい日本」をテーマに日本全国のパノラマの景色と、木製の欄間(らんま)が配置され、「美しい日本」を再認識させられます。

(百聞は一見にしかず)興味のある方お待ちします。